視察に来たKitgum県議会議長(下の左)から勧められて、各地区1名の女性評議員達(写真右)、元県教育長(下右)など来客多し!!
しかし・・・以 前と比べ平日昼間(=学校の授業時間帯)に来館する子供=校納金が払えない! ノート鉛筆、制服、靴などが用意できない!!等の理由で学校から閉め出され たメチャ貧乏な孤児たちの数が激減!! みんな豊かになり学校に通えるようになったから?!?!?
で~も、町中で、同じく平日昼間明らかに学校に通っていない子供たちが、空きボトル拾いなど”労働”している姿は以前と変わらず見かけるけど??? と一同首をかしげていましたが、”これが原因の一つに違いない!?!?!”と思われることが発覚。
それはガバメントの敷地全体(図書館も含む)をフェンスが取り囲み、正面のゲートのみが出入りできるところになった結果、ナ、ナ、な~んと、ガバメント の職員が、「ここは子供の来るところではない! 図書館なんか無い!! 学校へ行け!!! ポリスに逮捕させるぞ!!!! 等々、ゲートで追い返していた のです!!!! 棒切れを振り上げて子供を追い払う人もいたそ~です!!
問題の根は、”嫉妬”、”やっかみ”、というのが、ほぼ全ての人々の意見・・フ~ムムム?・?・?我々の活動に一定の理解はしているハズの県ガバメントのトップ層や教育行政の責任者たちと連絡を取りつつ対応を検討中です。
「図書館に来る孤児たちは、既にママの子どもだ。図書館は彼らの”家”のようなもの。家庭で親が自分の子どもに家庭学習させて何が問題なのか??」との激励も受け、解決に向け思考錯誤、奮闘中です!!! ーーー