工事の写真約70枚、子どもの写真約20枚、載せられるのはいつになるか分かりませんが、一枚ずつでも頑張りますので、あきれず、諦めず、時々✔、お願いいたします。
子どもの写真は、ブログではなく、“就学支援”や“図書館”の欄をご覧ください。
1学期終了~!が、9名の支援子供たちが通知表をもらえませんでした! なぜか?!!?
一言でいえば、国レベル以下全教育行政公務員たちが、無能、無責任etcだからとしか言いようがありません!
終業日、通知表をもらいに早くから登校した子ども達に、突然の国の教育省からの通達を受けた学校がいきなり、「家に帰って、保護者からID番号を聞いてくるように。でなければ通知表は渡せない! 今日昼まで!!」と!! 子ども達は、片道徒歩1時間以上の子も多数ですが、大慌てで家に戻り、運よく保護者が家にいた子は番号を聞いて学校に戻り、何とかクリア。 しかし保護者が既に外出してしまった子供にはナスすべナシ! IDを持って昼前に学校に戻ったのに、既に担任が退勤してしまい、他の先生に聞いても、ラチが開かず…が数名。
さらに5名は、IDを持って学校に戻るも、通知表が未完成!!「来週あたり、取りに来い!」といわれたと。 翌日図書館に来た一般の子ども達に聞いてみると、どこの公立小学校も、同じだったとのことです。
当方支援の子供のもらえた通知表をみてみると、中間テストの結果が全く記入ナシ¡!
一般的にこちらの通知表は、中間と期末テストの結果が主な記載事項、あとは、担任の短い一言、例えば、” A fair results. Try harder next term!”とか ,”Good results, but aim higher next term!”とか,” A promising results. Keep up the spirit!”などが下の方に書かれているだけで、活動や行動の記録、出欠記録など無いので、中間テストの結果の記入が無いということは、通知表のほぼ半分は空欄ということなのです! 子ども達は「中間テスト、受けた!」と。聞けば、宗教、算数、英語など先生が来ず授業が無いことがシバシバだった、と…。 TIA~~~!!!