2018年
12月
30日
日
2018年
12月
17日
月
来年度(2月スタート)から就学支援を始める予定の5人です。
2018年
12月
07日
金
チェックイン チェックアウト
アクティヴィティ
グループ 1 グループ 2 グループ 3
参加者一同
家庭訪問
2018年
12月
03日
月
お知り合いの中に、このHPをご覧いただけなさそうな方をご存知でしたら、宜しくお伝えください。
昨年皆様から頂いたお返事の一部です。悲しいことに、この中には、こちらに届いた時、既に受取人の子どもと連絡が取れない状況になってしまっていて、いまだに手渡せないものがあります。
These are some of the replies we received last year. Unfortunately, by the time the
cards arrived, we were no longer in contact with some of the children and are still unable to deliver those cards to their recipients.
2018年
11月
27日
火
2018年
11月
14日
水
全3枚のうちの1枚目と3枚目を嵌め込むワーカーたち。Workers put the first and the third of the three glass blocks into place.
2018年
11月
02日
金
支援通学生と保護者の緊急ミーティング。
An urgent meeting is held for students whose schooling is supported by PR Africa and their and guardians. After a discussion and time for questions, the students were asked to sign a written agreement to reaffirm the terms of the verbal agreement made when they began receiving support. Although over a month had passed since the start of the third term, several students had not returned to school or the library from villages in the interior and could not be reached, so it was feared they had dropped out. The meeting was held to raise awareness so that anything unusual would be noticed and addressed promptly and this problem would not recur.
文字を書き慣れているP.7(7年生)生も、ご覧の通りの緊張ぶりです。
慣れていない保護者に、ペンの握り方を教えるスタッフ。 心配そうにのぞき込む孫娘たち。
お祖母ちゃんの署名とサイン代わりの拇印押しが終わり、ほっと安心の孫娘。
2018年
10月
24日
水
2018年
10月
10日
水
今回は、支援者の一人Nさんのご協力で、説明が日・英語併記になりました。今後も時々お願いする予定です。
2018年
9月
28日
金
本プロジェクトのKitgum県責任者CAO代理のStephenが久しぶりに現場に。 彼の話では、1か月半くらいで,建物周囲の整地が終わり、敷石を敷いたり、植樹、花壇等を整えるとのこと。同時に、建物内部の未了部分(ガラスブロック!)やソーラー、雨水利用のための雨どいやタンクの設置、机やいす、書棚などの取り付け設置etc、順調にいって、概ね3か月位で、完了の予定・・・とのこと。楽しみです!!
日本の中学生:Gum氏の奥様が担当している美術部の生徒たちが送ってくれた日本紹介の絵を手にした図書館塾生たちです。それぞれが気に入った一枚を手にして。
P2の内容を学習している9人のクラス(今日は欠席2名)
P1レベルの9人(欠席3人)
アルファベットレベルの15人(欠席5人)
2018年
9月
15日
土
近所の子を連れてきて
”女の子を連れてきたLa賞”を
getの男の子。満席の利用者
たちに祝福されました。
4台の黒板を使って、2~5年生
が学習中(6,7年生は学校で
全員対象の補習を受けています)。
13~15歳の大きな男の子
たちですが、自分で描いた絵
のペーパー冠を被ってご満悦!
2018年
8月
30日
木
期末テスト前後のアレコレが一段落し、マラリア病欠の2名を除いて、下級生(P.2~P.4)が集まりました! 天の恵みのカボチャは、Aweko Babra(p5 両親ナシ) を預かってくれているPingoloya Gifty(P5母のみあり)の一家に贈呈しました。
2018年
8月
14日
火
先日お知らせしたカボチャ、あと数か月待つはずでしたが、工事再開に備えて、周囲の草刈りが行われ、収穫されてしまいました!
毎週土曜、学校での補習(全員対象)のためミーティングに来られない上級生が久しぶりに来たので、記念撮影をしました。低学年の子たちの写真は今度のミーティングで撮り、後日、載せます。
2018年
8月
06日
月
2018年
7月
29日
日
支援者の方々からいただいたお便りを手に、笑顔の、左からObedi Andrew(P4 両親なし)、Agenorwot Mercy Oyella(P2 母のみ)、Aol Fiona( P.5 両親なし)です。
2018年
7月
09日
月
Babaが戻り最初のミーティング、8名が学校行事やマラリアなどの体調不良のために欠席でしたが、参加者は、ご覧の通り、元気いっぱいです。
2018年
6月
06日
水
大変ご無沙汰しました!
Kitgumに戻り、早2週間以上経ちましたが、ほぼ連日雨。シトシトだったり暴風雨だったり…ですが、今は、昨日午後降り出したシトシトがまだ続いています!!
そのせいでどこかで電信柱が倒れたのかどうか、電気がほとんどありません!! 夜 宿舎での2時間ほどのジェネレーターが頼み、しかし、これで溜めた電気は翌日の図書館活動にとっておかなければならないので、撮りたまる一方の写真のupもままなりませんが、ようやく一部をupします。
Angee Irene(アンゲー アイリーン P.5 母のみ) Agago県(KItgum県から、クルマで悪路を片道3,4時間位)に恒例の訪問。 文具と支援者の方からの手紙を手にニッコリ!
家族8人で暮らす住居小屋の前で。昨年より2人妹弟が増えていました!! 聞けば、母親が3人目の夫と再々婚。抱いている赤ちゃんはその間の子。紫色の服の妹は、2人目の夫との間に生まれ、今まで親類に預けられていたけれど最近引き取られ、一緒に暮らすことになったとのこと…
Omara James(オマラ ジェームス P.3 母のみ) 今学期から就学支援することになりました。面接とクラス分けテストの結果、3年生に編入。支援開始に先立って、家庭訪問を実施。左から2人目の黄色と黒の縞のT-シャツ姿が本人です。写っている子どもは全て兄弟妹姉(母親が複数の夫たちとの間に11人生み、うち4人死亡、生存が7人。)Jamesの左隣のAnywar Patrick(アニワー
パトリックも図書館塾の生徒です!
母親が抱いている乳児を含め幼い弟妹達の父親(JamesやAnywarにとっては、3人目かの継父?水色の長靴姿)と母親が、力を合わせ、住居小屋の中に水が入ってこないようにと、溝を掘っています!
支援者様からの手紙を手にニッコリしている3人。左から右へ、
Opwonya Kenneth ( P.6 両親ナシ) Rubanga kene Dauzi (P.7 両親ナシ)
Can Kuru Nigrey( P.3 両親ナシ)
2018年
3月
06日
火
スーダンのTV撮影隊が来館しました!
編集後CDをもらえるそうですので、出来たらHPにupします!
CAO( Chief Administrative Officer 県事務官のトップ 中央政府が指名任命)が来館
左から右へAol Fiona( P5) Atenyo Fiona(P.4) Ajalo Mercy (P.4)(P数字は、今年度の学年)
いいかげんな見積もりのせいで工事中断に追い込まれた新図書館。立ち入り禁止のロープが張られ、為替差益利用可否の裁可がおりるまで約6か月の眠りにつきました。
就学支援孤児の中から、セカンダリースクール生第一号が誕生しました! 真新しい制服姿のAyubu Cevinです。
闘病中の元ボランティア・現支援者の方がいらっしゃいます。図書館教室組一同で、”負げて、たまっか!“とエールを送ります!
2018年
2月
13日
火
手続き等、テンヤワンヤがようやく一段落しました。が、相変わらずの停電およびインターネット不調で、GovtのConstan’s OfficeとGum氏が頼みの綱です。隣の戦争博物館は今まで可能だった利用者への無料インターネット接続サービスを止めてしまいました!!
新学年直前のミーティング。数名が、田舎から戻っていない、マラリアetcでダウン、等で欠席でしたが、参加者は元気いっぱい!!
以下の写真説明で、名前は左から右へ、P.数字は今年度の学年です。
今学期から、就学支援生の仲間入りした4人。正規の通学は初めてなので、本当なら1年生に入学なのですが、図書館での学習が活きて、学力判定テストの結果、2年生に編入! 個々の家庭環境等は、“(就学支援”の欄で、既に支援継続中の兄弟姉妹の紹介文をご覧ください。
前列、 Omara Hope(オマラ ホープ Rwot Omiya Innocentの弟、母のみ) Otema Brian(オテマ
ブライアン Wokorac Dickの弟、母のみ)
後列、Aciro Peace(アチロ ピース Wokorac Dickの妹、母のみ)、 Aber Fortunate(アベー フォーチュネイト Agenorwot Mercy Oyellaの姉、母のみ)
職員会議のため、午前中で帰宅になった2、3年生が図書館に立ち寄りました。“新顔”の4人もいます!!
支援者の皆様からのお手紙を手に笑顔の Obedi Andrew (P.4 両親ナシ)、Pikica Marvine (ピキチャ マーヴィン P.3 両親ナシ)、 Aber Fortunate (アベー フォーチュネイト P.2 母のみアリ)、 Komagum Joshua (P.3 母のみアリ)
Anywar Joel (P.7 両親ナシ) Rwot Omiya Innocent (P.4 母のみ) Opoka Brian (P.7 両親ナシ)
Pingoloya Gifty (ピンゴロヤ ギフティ P.5 母のみ) Lamunu Lucky (P.5 両親ナシ) Ongom Ronald ( オンゴム ロナルド P.5 両親ナシ) Olebe Henry (P.4 両親ナシ)
Aling Gladys (P.7 両親ナシ) Ayubu Cavine (S.1 両親ナシ) S=セカンダリースクール、日米でいうハイスクール=高校のこと。S1~4が普通クラス、その上のS 5~6は上級クラス。普通クラス終了後、看護師や小学校教員等の養成学校に進めます。大学進学には上級クラス卒業が必要です。UGANDAはイギリス式で、小学校はプライマリー、P.1~7、ここまでが一応義務教育です。
2018年
1月
27日
土
問題のガラスブロックについては、大使館と外務省本省との調整に入ったようです、ハテさて・・・
左上:正面ドアや窓枠の塗装が終わりました。BabaOgenもマズマズと。
右上:倉庫と読書室の間のドアにもペンキが塗られました。
左:内部の壁塗りもほぼ終了。奥の空間に“グラスブロック”がはめられる日はいつ……??
この後も続々ご到着なのですが、子ども自身がマラリア等で、学校での特訓(新7年生対象!)、田舎の村に行ってて…等の理由で、図書館に来ないので……、写真が取れ次第、UPします!
なお、「お父さん、お母さんにも宜しく…」等、書いて下さっている方がいますが、現在支援中の子ども達は、母のみいる子は数名いますが、実父がいる子はゼロですので、子どもに手渡す際、適当に文面を代えさせていただいています。個々の事情は、“就学支援”のページをご覧ください。各写真の説明は左から、です。
左上:Aol Fiona(両親ナシ), Aciro Becky(両親ナシ), Agenorwot Mercy Oyella(母のみ)
右上:Rac Kara Junior(両親ナシ), Ayerorwot Nancy(両親ナシ), Kinyera Eric(両親ナシ)
左:Anena Rita(母のみ), Wokorac Dick(母のみ), Adyero Priska(両親ナシ)
2018年
1月
15日
月
2018年最初の投稿です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新図書館の工事も佳境なのですが、難題も判明しています。
左:建物の周囲の壁に設置された夜間照明(防犯灯)
右:機械による研磨の後、さらに入念に仕上げの手磨きをかけているテラゾー床。奥に解決の兆しの見えないグラスブロック用の空間! 解決には、少なくても6,7か月かかりそ~です!! This Is Africa~!!!!
照明や電気配線工事も佳境、しかし、ガラスブロックが設置される気配は無し…原因は 市場価格の約10分の一!!! という超~大甘の見積もりによる資金不足のため!?!
左: 2017~2018年版最後のXmas & 新年特別”女の子を連れてきたLa賞”の受賞者2人と友達。
右: 昨年撮った集合写真が今年のカレンダーになりました。
3学期終了後、支援者が新しくなった子ども達。左から、Pingoloya Gifty(P.5 ピンゴロヤ ギフティ) , Aciro Becky(P.3 アチロ ベッキー), Agenorwot Mercy Oyella(P.2 アゲノルヲット マーシー オイェラ), Kinyera Eric (P.5 キニィェラ エリック), Ongom Ronald(P.5 オンゴム ロナルド) (Pは英国式でPrimary=小学校のこと、後の数字は学年です)
首都K’la詣の帰路、Gulu-Kitgum間の道路拡幅工事の最難所?!?にもようやく手が着いたようです!左端 黒白の欄干の間が今までの道路、そのすぐ右手、高い土手の上に、3,4倍の道幅の新橋が建設中です。